擬人化設定

設定内容最終更新日:2011/02/07

名前: 羽ノ白規宣【はのしろきせん】（Hanoshiro Kisen）
年齢: 31歳
種類: モチハム・水色
性別: ♂
身長: 172cm
職業: 薬屋
◆特徴
･外見: 　
　　肌色: 黄色人種系
　　髪色: 水色。
　　髪型: 短髪。
　　瞳: 深緑
　　表情: 厳しい表情をしていることが多い。
　　耳: モチハム耳
　　尻尾: 無し
　　服装: 洋装に白羽織。
･性格: 真面目が服を着て歩いてるよう。
表情は常に厳しく、とっつきにくい雰囲気があるが、情に厚い。
何かあれば、怒るのではなく、ただ落ち込む。
珍しいもの、渡来モノに目が無い。
やたら愚直なので、謳い文句に踊らされて無駄な買い物もしばしば
　　趣味: 渡来物集め、鑑賞、渡来物に関する知識を得ること。
　　好き: 羽ノ白の家。兄弟。渡来モノ。良く働く者。藤さん。
　　嫌い: 街。何を考えてるか分からない人。
・口調: 　　　一人称：俺
　　　二人称：お前、君
　　　三人称：あの者。あの御仁。～殿。～嬢。
　
仕事中：「昨日の仕入れ値の高騰の件だが･･･。」
「兄さん。買いたいものがあるんだが・・・。
何でも渡来モノで、二度と入手できないかもしれないんだ。」（目を輝かせつつ）
「む、・・・・おかしいな。
先ほど道を聞いたら確かに此方だと聞いたのだが。行き止まりではないか。」
◆備考
　: 薬屋の次男。
抱える使用人、丁稚などの数が多い、薬屋『羽ノ白』で、
長男が総指揮を取る中、補佐として手腕を振るっている。

家計から仕入れ、人事にいたるまで、規宣が纏め上げ、
仕事に関しては、長男に完璧と言わしめる程。
使用人にも人望が厚い。

しかし、私生活に関しては、兄弟の頭を痛める。

・右といえば、左に行く方向音痴。
仕事の上では決して間違えない癖に、なぜか道になると迷う。

・愚直といえる性格ゆえ、人の言葉を鵜呑みにして、よく騙されている。

それ故、大きな買い物は、長男の許可を取るように言われている。

右目の視力が悪いので片眼鏡を常に着用。
・戦闘設定: 戦うような場には居合わせないが。
武術は弓道を嗜んでいる
◆関係: 　恋人

藤（モチガメ･♂）

希紫様宅のお子様です→　海星
我が子同士
ツィグル: よく通う骨董店の店主。
弥時が通うようになってから出入りするようになった。
ツィグルを店主と呼ぶ。
結構無理な注文も受けてくれるので、
仕入れの際に目当てのものを探してきてもらうこともある。
ツィーイ: 人形とはしらない。
ツィファの兄というが、知ったのはここ最近のこと。
離れて暮らしていたのだから、なにか事情があるのだろうと、
勝手に思い込んで微妙な同情を向けていたり。
なんだかんだと世話を焼く姿を微笑ましく見ている。
ツィーイ殿と呼ぶ。
ツィファ: 人形とは知らない。
よく働き、溌剌とした姿が微笑ましいと、とても好意的。
お嬢と呼ぶ。
家に送ってもらう際、茶や菓子を進めるも、
常に断り、仕事を優先する様を立派だと一目置いている。
弥時: 目に入れても痛くない。
溺愛の弟。
自分よりも、薬師としての力は上ではないかと思っている。
唯の兄馬鹿かどうかは定かではない。
拓馬さんに会う前の覇気の無い様を常々心配していたため、
この所の明るい表情が嬉しい。
ただ幸せであればそれで良いと思っている。
打木: 現在はナイショ。

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